Interview

代表インタビュー

世界中の人たちの「ワクワク」を創造する MPSはチャレンジを大切にする会社

堂下 律明代表取締役

1994年、株式会社ムービック入社。
キャラクターグッズやイベントの企画制作を担当したのち、2018年5月より
株式会社ムービック・プロモートサービス代表取締役を務める。

キャラクターショーや展示会など、さまざまなイベントの企画・制作・運営を手がけるムービック・プロモートサービス(以下、MPS)
「ご来場いただいたすべてのお客様に笑顔を提供する」というポリシーのもと、世界中の人々にワクワクを届けています。
そんなMPSのオンリーワンの強みや社風、目指す未来像について、代表取締役の堂下がたっぷりと語ります。

キャラクターショーは日本一の作品数
多彩なコンテンツこそオンリーワンの価値

はじめに、MPSがどんな会社か、教えてください。

MPSは1984年の設立以来、アニメイトグループ各社と連携し、ショッピングモールや住宅展示場などで開催されるキャラクターショーや、百貨店や大規模会場で行われる展示イベント、
ミュージカル公演など大小規模を問わずさまざまなイベントの企画・制作・運営を手がけてきました。
当社が扱うキャラクターショーの作品数は、日本一の規模を誇ります。取り扱うコンテンツのジャンルも非常に多彩ですね。コアなファンを持つアニメ作品からファミリー向けキャラクターまで、これだけ幅広く扱っている会社は他にありません。
海外展開もしており、世界的な人気を誇るキャラクターの展示会を、シンガポールやタイで開催した実績があります。また、キャラクターショーの着ぐるみをつくる工房を所有しており、世界的にもそのクオリティを認められています。

そんなMPSがもっとも大切にしていることは何ですか?

MPSのポリシーは、「ご来場いただいたすべてのお客様に笑顔を提供する」ことです。
MPSはお子様向けのコンテンツも多く、たとえばゴールデンウィークや夏休み期間に開催される展示イベントには小さなお子様がたくさん来場されます。会場で子どもたちが目を輝かせている姿を見るのはとても幸せなことですね。
来場されたお客様の笑顔のために、クオリティの高いイベントを制作する。その積み重ねが、クライアントやキャラクターの版権元からの信頼につながっています。作品やキャラクターを大切にしながらイベントを制作し、常に安全・安心な運営を心がけることで、オンリーワンの価値をより高めていきたいと考えています。

それぞれの「得意」を活かして、
お客様に「笑顔」と「思い出」を提供

仕事のおもしろさややりがいをどんなところに感じていますか?

MPSではファミリー向けミュージカルも手がけているのですが、0歳や1歳、2歳といった小さなお子様にとっての初めてのミュージカル体験となります。我々がつくるのはまさに、イベントを通じた「体験」や「思い出」です。こうした、お客様が「笑顔」と「思い出」をつくる瞬間に立ち会えることが、何よりもやりがいに感じますね。
もう1つ、これはグループ全体に言えることですが、非常にチャレンジのしがいがある環境です。私はグループに入社した当時、映画館で販売する商品を企画・制作する業務に携わっていたのですが、配給元の担当者と様々なアイデアを出し合い、形にできた商品がものすごくヒットし、生産が追いつかないほど成功した体験が、その後の仕事にとても生かされました。
これから入社される方にも、よいアイデアがあればぜひそれを活かしてほしいと思います。ユーザーに近い視点を持って、私たちがまだ気づいていない作品や、これから人気が出そうな作品に対する感度を高く持っていただくことで、お客様に喜んでいただける企画を発案してほしいですね。

MPSの社風や社員の特徴、働き方について教えてください。

エンターテインメントやイベントが好きで、誰かの笑顔を自分のことのように喜べるメンバーがそろっています。クリエイティブなことが得意な人、コツコツと事務的なことを頑張る人、さまざまな個性の人たちが、それぞれ得意分野で力を発揮している印象です。
イベントを企画するためには、作品について深く知る必要があります。皆さん勉強熱心で、実際にマンガやアニメを鑑賞し、ゲームをプレイしながら、作品の世界観を深く掘り下げています。責任感を持って仕事に取り組む人が多いですね。
また、当社はイベント会社として働き方の改善に力を入れています。以前は固定勤務時間でしたが、イベント間際になると機材や展示品を会場に搬入し設置する作業が発生し、どうしても終業時間が不規則になります。そこで、勤務時間をフルフレックスにして、出勤・退勤時間を自由にしました。そのうえで、全員が休みをきちんと取れるようにし、残業代も実態に応じてお支払いしています。今後も、イベント業界の中でも特に働きやすい環境をつくり、社員に還元できる人事制度をどんどん推進していきたいと考えています。

攻守を使い分け「強い会社」の足固めをし、
オンリーワンからナンバーワンを生み出したい

MPSでは、どんな人に仲間になってほしいと考えていますか?

謙虚な気持ちと感謝の心で、責任感と覚悟を持って、根気強く仕事に向き合える方ですね。それに加え、誰かが喜ぶ姿を自分の喜びとしてとらえ、人を楽しませようと考えられる方と一緒に仕事がしたいと思います。
イベント事業には特別なスキルやノウハウが必要なのではないかと思われる人もいますが、決してそんなことはありません。たとえば、デザインや作品に関する知識は、入社してから身につければよいのです。一つひとつの仕事は、社会人としての常識やマナーがあれば当たり前にできるものがほとんど。スキルや経験よりも、心構えを重視しています。

会社として新たにチャレンジしたいことや、
MPSとして目指しているものを教えてください。

MPSは「大きな会社」ではなく「強い会社」を目指しています。今後会社を成長させるうえでは、
キャラクターのイメージを守りつつ、さまざまなアイデアをもとに新たな取り組みをしなければならないと考えています。
クオリティの高いイベントを企画・制作して「オンリーワンのイベント会社」として価値を高め、「ナンバーワン」になれる分野をもっと増やしていきたいです。
当社は海外でもキャラクターショーや展示会で多数の実績を残していますが、今後はグループ会社と連携し、より海外事業に力を入れていきたいと考えています。そして国内外でカタログの数を増やし、クライアントの幅広いニーズに応えることで、「キャラクターイベントならMPS」というブランドを、更に強く築いていきたいと思っています。
これから入社される皆さんと一緒に、日本中・世界中の、子どもたち・大人たちの「ワクワク」を創造していきたいですね。

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